＊＊グランプリ＊＊

できないこと』ではなく『できること』にフォーカスできる職場を増やす
株式会社Silent Voice代表
尾中 友哉

聴覚障害を持つ人も働ける仕事環境づくりで得たスキルを
日本のダイバースなコミュニケーショントレーニングメソッドとして展開

3年目となる“夢の聖地”東京ディズニーリゾート
舞浜アンフィシアターでの開催となった夢ＡＷＡＲＤ８。
みんなの夢ＡＷＡＲＤ８「グランプリ」には、「『できないこと』ではなく『できること』にフォーカスできる職場を増やす」という夢を語った尾中 友哉（おなか ともや）さんが選ばれました！

グランプリの尾中さんには、ソーシャルビジネスとして展開して行くための最大2000万円の出資交渉権と、副賞として100万円の「夢支度金」が授与されました。

子どもたちを孤独から救うシングルマザーの応援団長
株式会社アクションパワー
代表取締役社長
大津たまみ（おおつたまみ）

シングルマザーハウスを建設して、ひとり親の小さな子どもたちがひとりで過ごす時間を少なくする

会場を”武道の聖地”日本武道館から“夢の聖地”東京ディズニーリゾート内舞浜アンフィシアターに移して開催されたみんなの夢ＡＷＡＲＤ６。観客数は全国から集った選りすぐりの意欲の高い学生らを含んだ2,000名。ゲストMCにはガレッジセールを迎え、会場を活かしたサーカスによる演出も行いました。また会場の外では新たな試みとして学生と協賛企業の共宴模擬店「鍋フェス」を実施し、来場者のお腹も満たす内容となりました。

途上国の子どもたちに映画を届ける
NPO法人CATiC代表
教来石小織（きょうらいせきさおり）

カンボジア農村部に上映機材を持ち込み、現地の子どもたちに映画を通じ夢を届ける。

3度目となった日本武道館でのみんなの夢ＡＷＡＲＤ5。観客数は8,000名を超え、またスペシャルゲストに「アンジュルム」を迎えての開催で、会場は大いに盛り上がりました。メインの夢プレゼンのプログラムでは536名のエントリー者から選ばれた7名のプレゼンが繰り広げられ、またサブコンテンツとして夢男・夢女の選出や、学生パフォーマンスが行われるなど盛り沢山な内容に観客のみなさん大満足の大会でした。